2011年12月21日

学歴神話から語学神話へ

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【日本経済新聞、2011年12月12日夕刊、引用】
一流大学に入って勝ち組になる――。過酷な受験戦争を経験し、「学歴神話」を固く信じてきた40代の母親は、子どもの教育に過剰ともいえる力を注ぐ。しかし、長引く不況やグローバル化の影響で、高学歴でも生涯安泰とはいえない時代になった。子どもに勉強の目的をどう教えたらよいか揺れている。

         ※         ※         ※

まさに我が家が(いや私が)陥っている課題です。この課題に対し、結局、この記事にはコレといった処方箋は示されていません。つい「答え」を求めてしまう私にも問題があるのですが、「がっかりしなかった」と言えばウソになります。

ちなみに、この日経新聞の記事では、以下のことが書かれていました。

・「メシを食える大人にできれば、子育ては大成功ですよ」・・・学習塾経営者・高浜正伸さん
・「これが強いと自信の持てる学生は有望」・・・調布市のD子さん(46)の夫(企業で学生の就職面接も担当)
・「高学歴でも何の保証もない社会となった今、勉強も大切だが、貧乏でも生きていける知恵やたくましさが必要では」・・・電通総研ママラボの北風さん

まぁ、誰もが手探りの時代です。ましてや、日経新聞の記者さんの多くは「高学歴・超大企業のサラリーマン」の部類に入るでしょう。辛口に評せば、「学歴神話」の申し子でもある彼らは、記事で“問題点”を書けても、“処方箋”までを書くことはできないわけです。

         ※         ※         ※

せん越ながら私が思うに、処方箋はまず「語学」でしょう。

少子高齢化社会が続き、高齢化と人口減少が年々高まる中、もはや国内需要は減るばかりです。商売上の「お客様」の数が減る一方なので、多くの企業は売り上げを伸ばすために、海外に活路を見いだすしかありません。

当然、まずなんといっても「語学」のニーズが高まります。英語、中国語はもとより、隣国の「韓国語」や、TPPをにらんで南米チリやペルー、中米メキシコの「スペイン語」あたりも有望です。こういった語学リテラシーは、まさに「貧乏でも生きていける知恵やたくましさ」につながると思います。

そういった見地から、現代の日本の子供たちは、英語(語学)に対し、正面から取り組んでほしい、と思います。自分を含めた大人も同様ですが・・・。良い悪いはともかく経済成長するために、「学歴神話から語学神話へ」日本の教育は移行せざるを得ない、と思います。

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posted by Compaqs at 11:45| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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